まきづめリフト装着例
まきづめリフトは装着直後から矯正効果が現れます。装着から約1週間の間に更に矯正が進み、その後は器具を取り外すまで矯正状態が保たれます。取り外しの目安は約1ヶ月から2ヶ月。爪が伸び、日常生活に支障をきたすようになったら取り外します。
標準的な装着ケース
爪が薄いので透明ジェルで固めました。
矢印のところに巻き爪で圧迫されていた痕が残っています。
矢印のところに巻き爪で圧迫されていた痕が残っています。
装着後にジェルネイルを施したケース
特殊な装着ケース
片側の爪が薄く、割れてしまう恐れがあったため、クリップ二つを寄せて装着後、爪とクリップ周辺にグルー(瞬間接着剤)を塗布し補強しました。
爪が小さかったためクリップ数を減らして装着しました。
爪端が巻き込んでいて掛けにくかったため、ワイヤーが爪の上に来るよう逆さまに装着しました。
爪の長さが足りず製品が当たって痛むおそれがあったため、爪の両端2ケ所だけにクリップを掛け、ワイヤーが爪の上に来るよう逆さまに装着しました。
爪の長さが足りず製品が当たって痛むおそれがあったため、爪の両端2ケ所だけにクリップを掛け、ワイヤーが爪の上に来るよう逆さまに装着しました。
爪端が巻き込んでいて掛けにくかったため、ワイヤーが爪の上に来るよう逆さまに装着しました。